抗コリン成分
・抗コリン(鎮痛鎮痙)
【禁】 | 機械類の操作 | 眩しさ等の可能性 |
心臓病 | 症状の悪化の可能性 | |
不整脈 | 症状の悪化の可能性 | |
甲状腺機能亢進症 | 症状の悪化の可能性 | |
緑内障 | 症状の悪化の可能性 | |
前立腺肥大 | 症状の悪化の可能性 | |
潰瘍性大腸炎 | 症状の悪化の可能性 | |
麻痺性イレウス | 症状の悪化の可能性 | |
【相】 | 妊婦、妊娠疑い | |
授乳中 | ||
排尿困難 | ||
使用から数時間経っても激痛が治まらない | ||
5,6回の使用で症状が改善しない | ||
改善しても1週間を超える使用をした | ||
口渇、便秘、下痢が続く | ||
【重】 | ショック | |
肝機能障害 | ||
【副】 | 発疹、痒み、吐き気、食欲不振、腹部膨満感、頭痛、眩しさ、排尿困難、動悸等 |
主な使用薬
・このページの成分の内容は、手引き以外の資料を主として参考に作成されています。そのため、手引きを参考に作成された「薬一覧」での記載とは異なる場合があります。
・OTCとしての利用の際の注意事項を主として記載しています。ただし、手引きに記載されているものは極力記載をしています。
・成分ごとのページに記載された「主な使用薬」は、手引きでの記載に準じ、実際の使用実態とは異なる場合があります。