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抗ヒスタミン比較

手引きでは、いまいち違いが分からない抗ヒスタミンについてを大まかに纏めました。

 

クロルフェニラミンマレイン酸塩

第一世代。

dはdlの約2倍の強さを持つ。

他の第一世代に比べ、中枢への作用は弱い

即効性に優れるが、持続しない

感冒、鎮咳、鎮暈から湿疹、痔疾、点眼etc.と、あらゆる医薬品に使われている成分。特異な注意点があるわけではないが、この成分を知らないで登録販売者を名乗ってはいけない気がする。

 

ジフェンヒドラミン塩酸塩

第一世代。

即効性に優れるが、持続しない

他の第一世代に比べ、中枢への作用が特に強い

上記に続き、知らないと名乗ってはいけない気がする成分。中枢への強い作用からか、大人用又は小児兼用の感冒薬で使われている物を見つけるのは難しい。その代わり、小児専用の感冒薬(シロップとか)に使われている。寝ろということだろうか。また、この成分といえば睡眠改善薬だが、妊娠中や授乳中は禁忌であることに留意すること。

 

クレマスチンフマル酸塩、カルビノキサミンマレイン酸塩

第一世代。

比較的速く作用し、持続する

とにかく速く効いて欲しいのか、長く効いて欲しいのかぐらい。

 

ケトチフェンフマル酸塩、メキタジン

第二世代。

第一世代に比べ中枢への作用が弱い

作用が遅い代わりに、持続時間が長い

ケトチフェンフマル酸塩は感冒薬もあるにはあるが、点鼻薬がメイン。なお、感冒は15歳未満禁忌、点鼻は7歳未満禁忌である。

 

エピナスチン塩酸塩、セチリジン塩酸塩、フェキソフェナジン塩酸塩、エバスチンについては、

記載は無いが、販売されている成分

を参照。

 

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投稿日:2018年9月18日 更新日:

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