トップ > トラネキサム酸 投稿日:2017年10月2日 更新日:2018年7月31日 抗炎症成分 ・抗炎症(抗プラスミン作用によるブラジキニン等の遊離抑制) ・止血(抗プラスミン作用によるフィブリンの分解抑制) 【相】 血栓 安定化(溶けにくくする)する可能性 【副】 発疹、はきけ、下痢、頻尿、めまい等 【注】 「セトラキサート塩酸塩」との併用 代謝により「トラネキサム酸」を生じるため 主な使用薬 ●風邪薬 ●鎮咳去痰薬 ●含嗽薬 ●胃腸薬(健胃系) ●アレルギー内服薬 スポンサーリンク スポンサーリンク