保護成分、注入剤
・保護
・排便促進(浸透圧による刺激による腸管運動の促進及び便に浸透することによる軟化)
【禁】 | 【注入剤】長期連用 | 効果の減少 |
【相】 | 【注入剤】妊婦、妊娠疑い | 流産・早産の可能性、使わないのが望ましい |
【注入剤】著しい腹痛便秘に伴う吐き気や嘔吐、痔出血 | 溶血(赤血球の破壊)、腎不全の可能性 | |
【注入剤】心臓病 | ||
【注入剤】高齢者 | ||
【注入剤】1歳未満 | ||
【副】 | 【注入剤】立ち眩み、熱感、不快感等 |
主な使用薬
●含嗽薬
・このページの成分の内容は、手引き以外の資料を主として参考に作成されています。そのため、手引きを参考に作成された「薬一覧」での記載とは異なる場合があります。
・OTCとしての利用の際の注意事項を主として記載しています。ただし、手引きに記載されているものは極力記載をしています。
・成分ごとのページに記載された「主な使用薬」は、手引きでの記載に準じ、実際の使用実態とは異なる場合があります。